2012年9月11日火曜日

結局・・・

なんとなく、ご近所の小中学生の事情がつかめてきたような気がします。

わたしも言い出したことは、きちんと責任をもたなければなりませんから、
こんなわたしでも勉強の面倒をみてほしいと思われた方は、
遠慮なくご相談ください。

週何回とか、何曜日だとか、このさいわたしから規定はしません。


何年もひとりで塾をやってきましたが、
わたしのような者が受け持つ役割は、こういったスタンスだと思うのです。

いつでもご相談、承ります、と。

これまでずっとそうでしたが、教え始めるのも習い始めるのも、縁の一言に尽きるのです。

0 件のコメント:

コメントを投稿