2013年4月11日木曜日

古本を売りに


次女のおたふくかぜも無事に治り、長女の小学校も始まった。
生徒たちも、学年が一つあがって、それぞれみな進級である。

今日は、朝から寒く、雨も降り、あまり体を動かす気分にもなれない。
それでも、要らなくなった本を大量に売りに出かけていった。
どうせ値もつかないだろうという本は、ちょうど紙ごみの日だったので、紐で縛って捨てた。

このようにして、新しいものが古いものを塗り変えていく。
少し気分がさっぱりした。その点、春らしいように思う。

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